和邇御嶽山の歴史

和邇御嶽山の由来

教祖・岡本新左衛門(一心誠宏覚霊神 いっしんせいこうかくれいじん)が14才の時、悪性の胃潰瘍にかかり、将に命落とさんとするところを、御嶽教教師・四谷マツ氏の祈祷を以って助かりました。
命を取り留めて快復した教祖は、「神によって助けられた私の命である。これからは自分の一生は神に捧げ人助けに捧げよう」と強く決心し、近郷の神社霊地に 参拝し、滝に打たれ修行荒行三昧に励むと共に、京都伏見・御嶽教天地教会・辻田祥寿氏に師事して神司となるべく指導を受けられました。
この教祖の一心と行が神に通じ、京都伏見稲荷一の峰に鎮座の末吉大神(すえよしおおかみ)が初めて教祖に神がかり給い、教祖は神と人との仲執り持ちとして、祈祷や神の言葉を人に告げる霊能を以って人々を助けるようになりました。
やがて教祖は多数の病人や不幸な人々を助け、教祖を中心にその人々が信者となって、自ずから教会の形が形成され、教祖15才の時(明治42年)滋賀県滋賀郡和邇村の地に「惟神講(かんながらこう)」を設立したのが教会の濫觴であります。
爾来、「惟神講」から「滋賀教会所」そして「御嶽教滋賀大教会(和邇御嶽山)」と名前が変わり、教会を支える神司も岡本ぬい(教母・一心明幸丸霊神 いっ しんめいゆきまるれいじん)から二代・岡本康宏(一心行徳嶽霊神 いっしんぎょうとくがくれいじん)、そして三代・岡本康成(現教会長)、四代・岡本康靖 (やすのぶ)教嗣、四代・岡本基成(もとしげ)教嗣と代を重ね来たり、平成23年には開教100年の節目を迎えて、教祖の志を忘れることなく御嶽山の諸神霊神様に御奉仕申しあげております。

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