脳天大神と百度行願

脳天大神は脳天大権現とも現れて、首から上の病を守護下さる神様です。

また病気だけでなく、学業や悩み事の御守護をも下さいます。

元のお姿は、女人禁制の山である大峰山に鎮まる金剛蔵王大権現でありますが、登れない女性を助けんがために蛇に身を変えて世に現れたのが始まりであります。

 

平成二十四年十月十日に普寛霊神より以下のお告げを頂きました。
「明年、いずれ沙汰ある故に、境内の末鷹社の社を新しく調えよ。併せて、吉野は脳天大神と共に祀りおくよう。これ金剛蔵王大権現様及び役行者様の御心なり。」

 

よって平成二十五年 お告げに添って御神体の宝物を作り整えて大峰山中に持参し御加持を受け

以下のお告げも頂いたのです。

「当山は、汝らの身体を一度死なせる事によって、一度草木・虫・動物など、命ある物と全て等

しくし、その中より新たなる命を頂く山なり。富士の山とその道筋は違えど、新たな命に生まれ

変る事は変わりなき当山の最大の功徳なり。この宝珠は、この大峯そのものであり、汝らの姿形

自身であり、汝らの生きる証しである吹・心の臓なり。故に、今後この宝珠・脳天の神を拝む

者は、即座にこの山に遊行するそれと同じく、男女問わず権現様始め我の守護を受けると心得る

べし。」

 

金剛蔵王大権現や神変大菩薩の大きな慈悲を以って平成二十六年三月十五日 和邇御嶽山境内の

末鷹社を新しくすると共に、脳天大神をここに御鎮座申し上げたのです。

 

以後、大神の稜威はすぐさま現れて病や悩みごとの上に大きなご守護を下さっております。

御参拝の折は遠慮なく「お百度」を踏んで心願成就のご守護をお受け下さい。

(お百度はいっぺんに百回回らずとも、少しずつ回数を重ねて頂けばけっこうです)

 

脳天大神 守護てぬぐい守り
頭を守護下さる脳天大神宝前にて祈念したてぬぐいです。
枕に敷いてお休み頂き、頭の御守護をお受け下さい。
一本 金 1000円

 

 

 

 

 

 

 

LINE@和邇御嶽山

 

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富士山登拝

7月28日から30日まで、三山禅定の一座目である富士山登拝を仕えました

ひと夏に富士・立山・白山を巡拝する行を三山禅定といって古来よりの大行とされています

 

4名で御嶽山夏山登拝に続いて出発

 

富士宮市の富士山本宮浅間大社で東京の方4名と合流して8名で登拝を仕えます

 

白糸滝から山宮浅間神社とお参りして、山宮浅間では笛の音が聞こえるので、BGMでも流しているのかなと思ったら御神前で笛を奏でている女性がおられました

神様に出迎えてもらったようでありがたい事でした

 

人穴から富士吉田市の北口本宮へお参り

 

御師・筒屋さんへ宿泊 3年ぶりの講社の登拝を温かく出迎えて下さいました

 

28日夜は雷鳴も雨もありましたが、29日は快晴で御山を仰ぎ見る中を出発

 

シャトルバスで五合目へ行き、小御嶽神社をお参りして登拝を開始 平日ですので少し人出は少な目でした

 

朝は快晴すぎて、このまま登ると暑くて大変だなと思っていましたが、徐々に雲が出て日差しが苦にならずに順調に登拝をしていきます

 

29日は富士山登山競争が朝7時からあって、早い人は3時間弱で富士吉田市役所から頂上まで登ってしまうそうです

 

時間帯がずれていたのでかち合う事はなく、14時過ぎに元祖室へ 天拝宮でご祈祷を受け、烏帽子岩神社で祈祷を仕えて御山荘厳の徳をお捧げ申し上げました

 

コロナ対策で広々とした元祖室は快適に過ごせました

子供の団体などで満室でしたが日の出前にほとんどの方が出発したあとに6時に出発

 

2時間ほどで吉田口頂上の久須志神社へ到着

吉田拝所でご祈祷をして御礼申し上げました

 

富士山は下山も大行でしたが怪我無く無事に帰着して3年ぶりの富士山登拝が叶いました 下山の日は土曜日で団体の登山客もたくさんいてコロナ以前の賑わいを取り戻しつつありましたのは嬉しいことです

 

8月4日からは立山と白山の禅定です

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