三徳山大山英彦山登拝

6月10日から13日 3年目の三徳山大山英彦山登拝を仕えて参りました

 

本来は10名での登拝予定でしたが、昨年この行を仕えて下さったO氏が利益を受けて仕事が多忙&奥さんの出産が間近という事で9名での登拝になりました

 

10日 5時30分に教会を出発し鳥取県へ向かいます

去年は出来なかった水行を法師が滝で仕えることが出来ました 大木が倒れていて浅いところに浸かるだけとなりました

 

三徳山に入山 百十周年記念大祭に来賓として来て下さったリチャードが三徳山と大山を一緒に登りたいと言ってくれたので阿弥陀堂で勤行の後、合流

執事長の方と引き合わせて頂き、三徳山の歴史や行場の説明を聞くことが出来てありがたいことでした

 

11か所の行場を修行・拝礼して投げ入れ堂を拝し下山

宝物殿には投げ入れ堂に安置されていた金剛蔵王大権現像が7体保存してありますのでそちらも拝礼して三徳山を後にしました

 

次は大山へ向かい、角盤山大山寺を参拝 コロナの影響か、午後3時には窓口などが閉まっていましたので本堂前で拝礼

 

1日目の行を終えてリチャードの営む「りち宿」へ入宿

今年も信徒の方が腕をふるって美味しいカレーを作って下さいました

ミンチが近くのスーパーで売り切れていたので包丁で下ごしらえ・ミンチにして下さったり、愛情たっぷりのカレー御馳走さまでした

 

11日 前日のカレーを頂き、昼食のおにぎりを用意して出発 来年はコンビニに致しましょう

曇りで風もあり、登りやすい気候で登拝が出来ることに感謝です 賽の河原で印仏供養をし、大神山神社で祈祷を捧げて出発

リチャードは迷い犬の飼い主を探してから無事に合流

 

元谷を経る行者コースのきつい階段を上がって夏山登山道に合流

リチャードもともに白衣はちまきをして三徳山に続いて登拝をして「陀羅尼を教えてほしい」と、手にローマ字で書いて登拝してくれました

 

三徳山も大山も同じ緯度にある霊場で、春分秋分の日の太陽の通り道にあるそうです

 

去年は8月の山の日で大勢の人でしたが今年は人も少な目で順調に登って9合石室を拝礼して頂上弥山に到着

頂上の碑の前で記念撮影をして下山します

大山は8合の木道に出るまでが急な道で下山も危険です

総務が前のめりにこけてヒヤッとしましたが怪我無く無事に下山することが出来ました

 

14時過ぎに下山して、ここから英彦山へ向かいます

道中も事故や渋滞なく21時前に香春町のホテルへ サービスでチューハイ1缶を頂きましたが目の毒でした

 

12日 英彦山登拝の日ですが、1週間前から当日まで予報は曇りのち雨か、時々雨

レーダーは10時頃には雨が降る予報でした

 

英彦山豊前坊を祀る高住神社を拝礼して英彦山神宮へ

奉幣殿で祈祷を捧げて9時半頃から登拝開始

 

風もあり、緊急事態中のせいか人も少なく貸し切り状態です

疲れのたまった体に英彦山中宮道の急坂は堪えます

11時半頃 中岳に到着 さりながら中岳の大きな神殿は風雨により崩落寸前で近寄れないため、休憩所から北岳を遥拝し、規制の手前で中岳を拝して南岳へ向かいます

 

南岳で昼食 去年は中岳~北岳へと戻り御座の後下山しましたが、今年は3年目 110年の節目でもあるので初年度に参った玉屋神社へ行こうと予定していましたので、皆の様子をみて玉屋神社へ向かいました

雨が降れば無理と諦めましたが、御守護の現れで予報の時間を過ぎても雨は降らず皆 不思議やなあと話して南岳から鬼杉を経て玉屋神社へ

 

来た道を下りるより余計に遠回りのきつい道ですが、皆さんの最後の頑張りで無事に玉屋神社へ至り、神様の受け引きを頂いて奉幣殿から車まで戻る事が出来ました

不思議な天候は、英彦山権現を百十周年記念大祭に勧請して守護を願ったその受け引きの証であると、ありがたいお告げを頂きました

 

18時前に英彦山を後にして新門司のフェリー乗り場へ

阪九フェリー「やまと」に乗って20時に出航

フェリーのお風呂や食事で3日間 精進を入れて12日間の疲れが癒されました

3座の山で一度も雨のために雨具を着る事なく登拝が出来たのも各山の本尊や同行霊神様の御守護に他なりません

 

去る2年の三山禅定で御世代わりと百十周年記念大祭の御守護を頂き、この行で残る一つの御神火祭の節目をお守り下さる事を確信して、御神火まで一足一足 徳を積み利益を受けて頂きたく存じます               拝

 

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